Cortanaがもうすぐやってくる

Windows 10の新機能として名が高い「Cortana」がまもなく日本環境でのテストが開始されるという情報が出始めました。
7月29日の製品リリースでは残念ながら「米、英、中、仏、伊、独、スペイン」の7カ国限定だそうですが、ようやく日本語環境のCortanaをいじれる日が近づいてきましたね。
Microsoft、パーソナルアシスタント「Cortana」の日本でのテスト開始へ

さて、Cortanaといえば、Office 365にもCortanaの管理メニューが表示されるよになりました。
Office 365 管理画面

Cortanaが実装されると、Office 365では例えば会議実施の前にリマインダをだしたり、必要な文書を収集したり・・など色々行ってくれるようです。
楽しみですね。

Windows 10 Azure AD に参加時の Office 365サインイン

ようやく新しいビルド10240にアップデートされました。
前回投稿したイベント資料にも記載したのですが、Windows 10からは「Azure ADへ参加」という認証が可能になりました。
社内環境のドメインに入るか、AzureADにPCを通してサインインするか、どちらかを選択する必要があります。

Azure ADへサインインした場合は、とうぜんAzureADにて認証を行っているアプリにも同時にサインインをしたということになるので、再びアプリを利用する場合にサインインをする必要がなくなります。

フェデレーション構成(ADFS)のSSOでもIDの入力が必要ですが、もはやURLを叩くのみで利用できてしまうのです。非常に便利ですね。

ただし、これはWindows 10 の新ブラウザである「Edge」を利用した場合のみです。
製品版で変わる可能性も・・・あるかもしれませんが。
EdgeとIE11のOffice 365のサインインURLを叩いた直後
わざわざWindows 10でInternet Explorerを起動することも少ないかもしれませんが、IEではIDやパスワードの入力が必要になります。

Windows 10 Azure AD Domain Joinとは

先日、Microsoft にて行われたイベントにて登壇してきました。
Interact × Cloud Samurai Roadshow 2015 年 7 月
現場のプロフェッショナルが語る「マイクロソフト製品、クラウド ソリューションを効果的に運用・構築するために知っておきたいこと」
Interact × Cloud Samurai Roadshow

この中で、認証周りの新機能として登場した「Windows Hello」、「Microsoft Passport」、「Azure AD Domain Join」について
ご紹介をしています。
当日の動画、資料については後日掲載予定です。
また、スライドシェアにも掲載しておりますので、そちらからもダウンロード可能です。
slide share

Windows 10 Preview (Build 9226) の所感 (画面イメージ編)

クライアント OS であるWindows 8.1の後継、Windows 10 のPreview 版(Build 9926)がサブスクリプションにて入手できましたのでインストールしてみました。

お客様より、「Windows 8 / Windows 8.1 のUI がどうしても嫌だ!」という声をよく聞いたものですが、Windows 10ではかなり「Windows 7」に近い、直感的に操作が可能なUIとなりました。
Windows 10 のWindows ボタンクリックした画面

一番気にされるのが「電源ボタン」の場所らしいのですが、すぐに電源ボタンの場所がわかるのは助かりますね。
また、Windows 8 / 8.1の頃は「スタート画面」「デスクトップ」「アプリ」という画面を切り替えていましたが、Windows 10では「デスクトップ」上に「小さめにスタート画面」が表示され大きさを調整できるようになりました。電源ボタンのとなりのボタンをクリックすることにより大きさが調整できます。

また、いままでコントロールパネルにあった項目も若干「Settings」に移動されていたりします。
Settings画面

エクスプローラーなどのUIもポップな感じ(?)になりましたね。

エクスプローラーアイコン

Window 7 →Windows 10 というパターンが増えそうですね。

Azure Active Directory Sync

オンプレミスのActive Directory と Azure Active Directory の連携にはかかせない「DirSync」の後継が登場しましたね。
アイコンのデザインも変更されています。
アイコン

Dirsync の時は、お客様にお話しても「シングルフォレストのみ」というところがネックになっておりました。
Azure Active Directory Sync ではフォレストの追加ができるようになっています。

forestAdd

そして、同期の間隔についてもタスクスケジューラーから設定が可能です。
task

現状で確認されている変更点は以下の通りです。

•Active DirectoryとExchangeの複数フォレスト環境の、クラウドへの拡張
•希望のクラウド サービスを基にした、どの属性を同期するかの制御
•ドメイン、OUなどを介した同期するアカウントの選択
•最小限のWindows Server ADの権限で、ADへの接続を設定する機能
•属性のマッピングと、値のクラウドへの流れ方の制御による、同期ルールの設定
•AAD Premium(有償版)での、パスワード 変更/リセットのオンプレミスADへの反映 (プレビュー)

まだまだこれからも機能が追加されるようです。

詳細はこちらを確認してください

ADFSのvNext

先日、System Center Users Group勉強会にてLTで登壇させていただきました。
勉強会のテーマはServer製品の次期バージョン(vNext)のでした。
※登壇時のスライドはこちら
ADFSvNext

ADFSの次期バージョンでは、いくつかの機能追加があります。
少しづつ便利になってきているようですよ。
認証基盤でActive Directory 以外も正式サポートされたり、クレームルールをGUIで作成できそうだったり。
来年が楽しみですね。

Office 365 日本リージョンの利用開始

しばし更新を滞っている間に、とうとう、2014年12月16日より日本にて契約されたお客様には「日本リージョン」が利用できることになりました。
めでたい!!
やはり業種によっては海外のデータセンター利用が理由で「office 365 の利用に踏み切れない」という事例をいくつか聞いておりましたので。
来年はますます Office 365 需要は高まりそうですね。

尚、すでにご契約済みのテナントは2015年6月より順次移行が開始されるそうです。