カテゴリー別アーカイブ: Office 365

Office 365 カスタムドメインの削除エラー

この記事はOffice 365 Advent Calendar 2015 – Adventarに参加しています。

試用版にドメインを登録して色々試してみる…ということありますよね。

そんな時、そろそろ試用版の期限が来るし、削除しておこう!と思ったらこんなエラーで消えない!?ということありませんか?

 

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こんな時、以下のことを実行してみましょう。

①ユーザーアカウントをonmicrosoft.comに戻す。

アクティブなユーザーから全ユーザーを選択-[編集]-[ユーザー名]リストボックスでonmicrosoft.comを選択します。

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消したいドメインが利用されているとドメインの削除はできません。通常はこの操作のみでカスタムドメインを消すことができます。それでも消えない場合は②を実行しましょう。

②セカンダリメールアドレスとして消したいドメイン名が利用されていないことを確認

セカンダリで追加していた場合はそこも削除しましょう。

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③全体管理者以外のユーザーをすべて消す。

上記の方法でも消えなかった場合には…

onmicrosoft.comに切り替えても消えない場合はユーザーアカウントの削除が必要です。1人テナントにしたらもう一度ドメインの削除を実行します。

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これで大半のカスタムドメインの削除が可能です。困ったときにはお試しください。

【追記】

ちなみに、一旦削除したユーザーは30日以内ならばドメイン削除後にまた復元が可能です。

 

 

 

 

 

 

 

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Windows 10 AzureAD参加時のOffice 365へのサインイン(続報)

先月(2015年7月29日)に正式版がリリースされましたが、Windows 10は進化し続けるOSとして
Build番号は上がり続けています。
現在(2015年8月13日)、私の環境ではBuild:10240.16430となっています。

※以下のレジストリから確認可能
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\BuildLabEx

さて、先日の投稿で、AzureAD参加時のサインインだとOffice 365は自動的にシングルサインオン状態であることをご紹介しました。ただし、「Edgeのみ」だったのですが、現在は「IE11」でもシングルサインオンが可能になりました。Office 365の利用に関しては、現段階ではIEの方が操作性がよいので、これはうれしい変化ですね。

Cortanaがもうすぐやってくる

Windows 10の新機能として名が高い「Cortana」がまもなく日本環境でのテストが開始されるという情報が出始めました。
7月29日の製品リリースでは残念ながら「米、英、中、仏、伊、独、スペイン」の7カ国限定だそうですが、ようやく日本語環境のCortanaをいじれる日が近づいてきましたね。
Microsoft、パーソナルアシスタント「Cortana」の日本でのテスト開始へ

さて、Cortanaといえば、Office 365にもCortanaの管理メニューが表示されるよになりました。
Office 365 管理画面

Cortanaが実装されると、Office 365では例えば会議実施の前にリマインダをだしたり、必要な文書を収集したり・・など色々行ってくれるようです。
楽しみですね。

Exchange Online のIRM

Office 365 Advent Calendar 5日目の投稿です。

Office 365 でアクセス権管理を行うためにIRM(Information Rights Management)という機能があります。
2014年12月現在では、利用できるプランはEnterPrise「E3」、「E4」(それ以外はオプション扱い。Kプランは不可)です。

Exchange Online の場合は以下の方法でIRMを適用できます。
・管理者がトランスポートルールを利用してOutlookとOutlook Web Appに適用させる。
・管理者がoutlook保護ルールを作成して適用させる。
・ユーザーがoutlookとoutlook Web App にテンプレートを利用して適用させる。

まずは、「IRMの有効化」を行います。
全体管理者が「office 365 管理センター」ー「サービス設定」ー「アクセス権管理」ー「管理を行う」を順にたどっていくと「IRM有効化」ボタンが現れます。

※機能が浸透するまでにタイムラグがあります。最悪72時間程度かかることも。・・。時間に余裕をみて設定してください。

管理者が強制的に適用させるには「Exchange 管理センター」-「ルール」-「メッセージに権利保護を適用する」を選択します。トランスポートルール

受信者、送信者、件名、ドメイン・・・など多数の条件からIRMテンプレートの適用先を設定可能です。

トランスポートルール作成画面

ユーザーが自身で設定するには、IRMが有効になっているとメール作成画面に「アクセス許可の設定」というメニューが表示されます。
IRM設定画面

例えば、「転送不能」というメニューを選択してメールを送信すると、そのメールを受信した相手は「転送メニューがグレーアウトして選べないという仕組みです。
転送できない

いずれも抜け道がないわけではありませんし、ガチガチに設定してしまうとかえって運用がしずらい部分もあるかと思いますが、注意喚起にはなるかと思います。
いい塩梅でご利用下さい。

Exchange Online以外にもSharepoint Online (OneDrive for Business)にもIRMは設定できます。
また後日ご紹介したいと思います。

今回も引き続き、Office 365 ProPlusについて。

Office 365 ProPlusは、みなさんお馴染みのWordやExcel、PowerPointなどの「Office」アプリケーションです。
パッケージ版と同様にインストールをして利用する【クイック実行】という使い方と、ブラウザ上で簡易版のOfficeアプリケーションを起動して閲覧、編集を行える【Office Online】という2種類の使い方が可能です。
Office Online
実はもう一つ、【Office オンデマンド】というインストールせずにインストールされたアプリケーションと同様の機能が利用できる方法がありましたが、起動するのが遅いなどあまり評判もよろしくなかったためか(?)2014年11月より順次削除されるという発表がありました。

さて、クイック実行というインストールですが、パッケージ版と同様にPCにインストールするにはそのPCに管理者権限が必要です。ですが、企業によってはエンドユーザーにインストールを許可しないということもあり得るはず。
または、ポータルからのインストールボタンによるインストール実行だとアプリケーションを選ぶことはできません。

それらの場合には「Office 展開ツール」をダウンロードして利用しましょう。
このツールはマイクロソフトダウンロードセンターからダウンロードできます。
ダウンロードしたファイルにはこのファイルには、Office 展開ツールの .exe ファイル、ダイナミック リンク ライブラリ リソース (dll)、およびサンプルの構成ファイル (configuration.xml) が含まれています。

例えば、このConfig.xmlファイルを「Access」「InfoPath」を抜かして32bit版をインストールする場合は以下のような記述をします。
Config.xmlのカスタマイズ

後は、インストール時にコマンドラインからSetup.exeを/configureオプションをつけて実行するのみです。
<参考>Office 展開ツールを使用して Office 365 クイック実行製品を展開する

管理者による制御が必要な場合はこの方法をご検討下さい。

【Office 365 ProPlus /Business】 のライセンスが増えました~

記念すべき第1回のネタはこちら 最近変化が目まぐるしく話題に事欠かない Microsoft の「Office 365 」ですが、今度はライセンスがさらにお得になりました。 Office 365を契約して利用できる「Word」や「Excel]や「PowerPoint」などのいわゆる「Office」のソフトウェア。 今までは1アカウントで5デバイス(一人のユーザーアカウントで5台までインストールしていいよー)というものだったのですが、 なんと5デバイス⇒15デバイスまで増えました。

http://www.microsoft.com/ja-jp/office/365/product-office.aspx

モバイルデバイス向けのOffice 365が登場したことによるんでしょうが、それにしても15デバイス!? 使い切れる人っているんですかねえ・・・。

【追伸】
PCオンリーで15台というわけではなく、PC、モバイル、タブレットで各5台というニュアンスでございます!