今回も引き続き、Office 365 ProPlusについて。

Office 365 ProPlusは、みなさんお馴染みのWordやExcel、PowerPointなどの「Office」アプリケーションです。
パッケージ版と同様にインストールをして利用する【クイック実行】という使い方と、ブラウザ上で簡易版のOfficeアプリケーションを起動して閲覧、編集を行える【Office Online】という2種類の使い方が可能です。
Office Online
実はもう一つ、【Office オンデマンド】というインストールせずにインストールされたアプリケーションと同様の機能が利用できる方法がありましたが、起動するのが遅いなどあまり評判もよろしくなかったためか(?)2014年11月より順次削除されるという発表がありました。

さて、クイック実行というインストールですが、パッケージ版と同様にPCにインストールするにはそのPCに管理者権限が必要です。ですが、企業によってはエンドユーザーにインストールを許可しないということもあり得るはず。
または、ポータルからのインストールボタンによるインストール実行だとアプリケーションを選ぶことはできません。

それらの場合には「Office 展開ツール」をダウンロードして利用しましょう。
このツールはマイクロソフトダウンロードセンターからダウンロードできます。
ダウンロードしたファイルにはこのファイルには、Office 展開ツールの .exe ファイル、ダイナミック リンク ライブラリ リソース (dll)、およびサンプルの構成ファイル (configuration.xml) が含まれています。

例えば、このConfig.xmlファイルを「Access」「InfoPath」を抜かして32bit版をインストールする場合は以下のような記述をします。
Config.xmlのカスタマイズ

後は、インストール時にコマンドラインからSetup.exeを/configureオプションをつけて実行するのみです。
<参考>Office 展開ツールを使用して Office 365 クイック実行製品を展開する

管理者による制御が必要な場合はこの方法をご検討下さい。

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